王冠型のディストピア
H×Hの妄想や、語り、メモ用の 腐女子のブログです。 キメラアントばかりで、王とプフひいきです 基本的に漫画を描くための覚え書き用です。 サイトはこちら http://www.geocities.jp/insecage/index.html
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疑問解消!やったー!
その中から特に「セレブ編」がツボだったので借りさせてもらいました
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4403650686/ref=pd_aw_sim_14_of_4?ie=UTF8&refRID=0DSAPFFX26GZ0JA77HPZ
Amazonさんのリンクを貼っておきます。
気になりましたら見てみてはいかがでしょうか?
ヴァイオリンの引いてる姿やら
お仕事中のご奉仕姿など
王プフ変換してグヘヘできるものとか
ありまして
まあ、実際の王プフちゃんは
身長差がかなりありますけど
そこがいんだろが!
と、荒ぶる気持ちを押さえてと
憧れのバラ風呂シチュエーションとか
濡れ透けワイシャツとか
大人でセクシャルな雰囲気が私の壺を押しまくりです
そこで私の疑問解消と言いますか
まあ、ベットに押し倒して
そこから服を脱ぐってところなのですが
いつもシャツから脱ぐのかいや
ズボンからの方が楽じゃないか?
でもまたがってるし、と悩んでしまいます。
こちらの本にも似たようなシチュエーションがありまして
答えが有りましたよ
シャツから脱ぐのが正解なんですね!
はあはあ息を切らして
涙目で王を押し倒して
首もとを緩めて
「王、お許しください、、、」
と催眠をかけんと息を塞ぐように
唇を奪おうとするがすんでのところで
「できない、、王を汚すなど、こんなことをしてしまったら、私は、、、王を変えてしまう、憎い者共と何ら変わらない、、、」
と泣くしかできない
「そうか」と王はプフを突き飛ばし
その場から立ち去ろうとする
そんな王の背中を追うプフ
良かったですよ、ほんと
あとは小説擬きではなく漫画でかけたら最高なんですけどね
遅筆呪うべし
珍しくプフさんじゃない語り
バトルコレクションのハロウィンカードを
見に行ったんですが(普段遊ぶ暇がないので、、、

特別バージョンは人気主要キャラの特権だし
(プフさん完全に期待してない(T-T))
だれかなーアルカちゃんだといいなー
とか思ったらビンゴでした
あっ、でもこれ以降はあの新規絵が好きな人には読まない方が良い記事かも
アルカちゃんには体のラインが出るような
服は期待してないし求められてないと思う。
なんかトップの画像を見たら元の年齢より
3歳ほどお姉さんチックに見えてしまった
元の服装が体型の見えない服なので
なおさらなんか違うし
と言うかバストあるなあれ
気にしすぎなのかな、冷静になります。すみません。
ああゆうぬいぐるみとか系ロリは
体型を出すような服は着ちゃダメなんだ
カリスマ系大人ロリなら良いけど、、、
自分かわいいの判定がすごく厳しい
たまにかわいいがわからなくなるほどである。
まあ、この漫画自体そういうものは
求められてないからアレがかわいいと
思ったならばそう思うんだろうと
ズタボロのぬいぐるみ抱えて
上目遣いでお菓子なんかより恐ろしいもの頼んでる
サイコちゃん期待していたからギャップが、、、
まあーあそこは去年のクリスマスのピトーもやらかした感じするし、、、
ニーソとかやめろよー
完全に女扱いじゃないか~
まあ、世の中には男の子にニーソ穿かせてる漫画はたくさんありますが
露骨すぎるのは好きじゃないかも
男の子か男の娘か男んなの子 か
わからないくらいにしなくちゃだろーそこは
(まあ、私が元々男の娘とかニーソ男子とか性別不明とか苦手なのもありますが、、、ヘアピン男子も苦手だなあ、、、)
ピトーは個人的にカッコいい系なので
媚びてるのはちょっと、、、かな?
すみませんね、好きな方には申し訳ないです。
ちなみにプフさんはお美しいでユピーは男前です。
王様はエロ、、、何でもないです。
良いです、さあハロウィン王プフちゃん
描きましょうね~

無ければ私が描けば良いだけですからね!
ポーズと構図が決まらなくて辛いです
カボチャプリンとクリームは決めてるんです、、、!
理想に近づけば良いな!
では!
ネタ帳と言うか腐小説注意です
「私の全ては王のものです、この肉体、命でさえも。王に捧げることが一番の存在意義であり喜びなのです」
またこいつは、、、
まっすぐに、一途に
だがなにかが、黒く、、、
そんな目でプフは余を見つめる
そしていつもの御約束かのように
読み上げがごとく言うのだ
だから、
「ではここで今死ぬか?」
何故そんなことを?
喜びだというからだろう
これも御約束というやつかもしれない
ぐちりと喉元に尾を突き刺すと
当然のごとく体液が流れる
こいつは微動だにせず
むしろ奥にと要求するかのごとく
目線を向け口を歪める
だからたまらなくつまらないのだ
「先ずは喉元に、、、私の悲鳴や苦痛の声は王の耳には不快になる、とのお考えですね。」
じわじわと流れる体液は奴の衣服を
染めていく
白いからな、尚更だ
ゆっくりとした時間を示すようで
「やめだ」
「はい?」
だから
傷口に
刺激を与え
苦痛を与え
悲鳴も与える
傷口に指をねじ込み
舌で刺激する
嘘つきめ、捧げることが
喜びだ?
先程とは大違いだ
身体を震わせ息を荒げて
悦んでいるではないか
、、、そうか、そういうことか
物理的に捧げるということか
、、、上手い
物理的にも旨い
「悦んで死ね」
「はいっ、、王の為なら、、悦んで、、、」
そういうとプフは胸に切り傷をつけて
誓うがごとく言うのだ
「私のっ、、全ては、、王のものです、この肉体っ、、命でさえも。王に捧げること、、が一番の存在意義であり悦びなのです、、」
下手くそだな
というような、漫画か絵が描きたいなー
文才というか中二臭くてお恥ずかしい
私の肉体は王の物と今楽にしてやるで
どれだけ王プフが描けると思ってんだー