王冠型のディストピア
H×Hの妄想や、語り、メモ用の 腐女子のブログです。 キメラアントばかりで、王とプフひいきです 基本的に漫画を描くための覚え書き用です。 サイトはこちら http://www.geocities.jp/insecage/index.html
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
王は×××なんかしない!なプフさん(*下品・腐向け)
そんでもってサイトの方も大幅更新です。
大量更新は骨が折れるが楽しいですね!
あとサイトの方は綺麗に清書した小説がありますが下の方にそのオリジナルを載せておきます。
もう本当発想が汚すぎなので反転でお読みください。
上の漫画の派生内容です。
「つまり・・・四六時中余を護衛、いや、監視していたということだな?」
「はい、もちろんでございます。いついかなる時も瞬時に王の手助けとなれるよう、ご迷惑にならぬ範囲でお傍にいさせていただきました。」
「そんな答えわかりきっておる。余が問いたいのはだな、入浴や就寝、排泄中においても監視していたかどうかだ」
「入浴は、出口付近に、就寝は時間を決めて行っておりました。元々宮殿内の警備を任せている者たちもおりますし。でももしもの侵入者に備えました」
「では、排泄…」
「…申し訳ありませんが、私から質問させていただいてよろしいでしょうか?」
「何だ…」
「王は排泄をなさるのですか?」
「!!!」
「王のような全てを超越した存在が排泄などするとは思えません。排泄など生物上において最も恥を感じる下品な行為です。すべての養分を糧にできず、しまいにはカスを作り出すような行為です。」
「…お前は排泄はするのか?」
「はい、私は王とは違い劣っていますから。」
「・・・・・」
「王は素晴らしい、どのようなものも一つ残さず自らの糧としてしまう、完璧な存在です。我々には到底なしえない・・・神に等しい・・・」
「そうか・・・プフ・・・お前は終始余を監視していて、今でもそう感じることができるのだな…」
「……?」
要するにこれは俗にいう「アイドルはうんちしない!」現象である
王を狂信するプフもまた然り
王を神聖視するあまりに現実的な面に目を向けられなくなっているというわけだ
「確かに・・・度々王は個室に向かっていましたが、さすがの私もプライベートな面には踏み込みません。気にはなりましたが短時間でお戻りになられましたし。でも、少しでも長引けば様子を見に行かせていただきました。その・・・お・・・お尻に・・・何かある際は、私に言ってくださっても・・・」
ガタッ
「お前も排泄をするのだろう」
「は!はい!」
「自分も同じような行為をしているというのにもかかわらずなぜ違和を覚えぬのだ」
「違和・・・・?」
「えっ?」
プフは頭が真っ白になった
「明日、お前が余にしたようにお前を一日中監視するからな。自身の過ちを身をもって詫びるがよい。それまで自ら命を絶つことは許さぬ。」
死にたくても死ねなくなった
次の日
嗚呼、なんていい天気なのだろう
しかも夢にまで見た王と二人っきり
しかも一日中。本来ならば泣いてでもいいくらい幸せでたまらない
だが、私は今悲しみで泣いている。
自分があまりにも愚かすぎて。
「泣くな、そこから水分を出すでない」
いつもは私自身が王の御そばにつき、私が寄り近くで安全を見守る役目を果たす
という形なのだが
今日は真逆。
私は王の護衛以外の仕事をし王が私を監視するという体制である
ちなみにこのことはほかの二匹には秘密だ
「水でもどうだ」
王からのお恵み、なんて贅沢な事でしょう
でも今となっては
「いただきます・・・」
泣いていた私を気遣って水を差し出してくれたのならばどんなに良いことか
今のはただの拷問行為の延長でしかないのです
「どうだ、もよおしてきたか」
「残念ながら・・・どうやら、王と共にいられたことに緊張のあまりのどが渇いているようで…」
「・・・・くだらん、もうやめだ」
「え・・」
「こんな子供じみたことをしてもお前が行った行為は決して消えるわけではないのだから、時間の無駄だ」
「しかし!それでは私が王に働いた無礼な行為は罰せられません!どうか!処分を!」
「…もういいと言っている。出なければどう始末をつけると申すか」
「今日の監視は王による『目には目を歯には歯を』で御座います!私によりつけられた屈辱は同じようにして晴らさなくてはなりません!いや!それ以上のものを」
「だから・・・?」
「私を…王の満足いくまで再教育していただきたいのです…」
という具合な、じぶんの発想の下品さにあきれる内容で
これ以上やると本気で卑猥になるからここまでにしようと思いました。
罰してくださいという名の調教してください
っていったいどういう流れなのコレって。
ということでサーチの更新もしていこうと思います。
PR